【試験直前期の勉強ごはん】ベースブレッドで時間を買った話

ライフハック

勉強優先、でもお腹は空く

直前期の勉強は、1分1秒が惜しい。
私は仕事と勉強を両立していたので、帰宅後はすぐ机に向かいたいのに、「夕飯どうしよう?」で毎晩つまずいていました。
• 作る → 時間がかかる
• コンビニやカップ麺 → 栄養が心配

結局、どちらを選んでもストレスが残る。
そんなときに見つけたのがベースブレッドでした。

ベースブレッドとは?

ベースブレッドは、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランスよく摂れる完全栄養パン(注)です。
• からだに必要な栄養素がぎゅっと詰まっている
• 甘い系、惣菜系、ミニ食パンなど豊富な味とバリエーション
• 洗い物なし、常温保存OK

「勉強を優先したいけど、体調管理も大事」という受験生にぴったりの食品です。

(注)1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含みます。

献立を考えなくていい安心感

ベースブレッドは、袋をあければすぐごはん。
レンジで温めてもよし、そのままでもOK。
洗い物なし、考える時間もゼロ。

しかも公式通販でまとめ買いすれば、買い物の時間もお金も節約できます。

「今日はどうしよう?」という小さな迷いが消えたのは、勉強に集中したい直前期に本当に助かりました。

ベースブレッドを直前期に取り入れて感じたメリット

① 調理時間ゼロで勉強時間を確保できる

ご飯を作る時間がそのまま勉強時間に変わる。
「ご飯どうしよう?」と考える時間すら不要になります。

② 栄養バランスの安心感

「ジャンクフードばかりで大丈夫かな?」という罪悪感がなくなり、集中力を保ちやすくなりました。

③ 携帯性が高く、自習室にも持参できる

個包装されているので、カバンに入れてそのまま図書館や自習室へ。
味のバリエーションが多いので、その日の気分で選べます。

私の活用法(受験当時の実体験)

模試当日の朝 → ベースブレッド+ブラックコーヒー
 消化に負担がなく、頭がクリアなまま臨めました。

平日の夜 → ベースブレッド+スープやサラダ
 最小限の準備で済むので、帰宅後すぐに勉強モードに。

自習室での間食 → シナモン味・メープル味
 甘いもので気分転換しながらも栄養を確保。2個入りなので1個だけおやつに食べていました。

忙しい社会人受験生にこそおすすめしたい理由

直前期は「勉強時間の最大化」と「体調管理」が最優先。時間確保が最優先の試験直前期は、毎日2食をベースブレッドに。

ベースブレッドを取り入れることで、私は勉強時間の確保 × 健康維持 × 精神的安心感の3つを同時に得られました。

私は甘いもの好きなので甘い系を食べることが多いですが、惣菜系のカレーやプレーンな味もあります。
なんといっても手軽だし味のバリエーションも豊富で飽きないので、直前期だけでなく普段から愛用してます。最近は、ミニ食パンのオレンジとさつまいもが特にお気に入り。

「最低限これでいい」と思える安心感

直前期は栄養バランスより勉強を優先しがち。
でも体調を崩したら、すべてが水の泡です。

ベースブレッドなら、「これで十分」と思える安心感がある。
そのおかげで、勉強中に「ジャンクばかりで大丈夫かな?」という不安を感じることもなくなりました。

まとめ:時間をお金で買う

直前期に一番欲しかったのは「時間」。
ベースブレッドは、まさにそれを叶えてくれた存在です。

社会人受験生はただでさえ忙しい。
食事の時間を短縮して勉強に集中するために、ぜひ一度ベースブレッドを試してみてほしいです!

タイトルとURLをコピーしました