「行政書士試験の講座、どこを選べばいいんだろう?」
「法律初学者でも、講義についていける?」
「せっかく受講しても、途中で挫折しないかな?」
行政書士試験の勉強を始めるにあたり、独学ではなく予備校の講座を受けようかなと思っている人の中には、こんな悩みを持つ人も多いかと思います。
私は法律初学者から行政書士試験の勉強を始め、資格スクエアの「森Tの1年合格講座」を受講しました。
その結果、実質約7ヶ月の学習で行政書士試験に一発合格。本試験では記述式を除いて186点を取ることができました。
この記事では、資格スクエアの行政書士講座を実際に受講した私が、講義やテキスト、実際に使った機能やサポートについて、感じたことを率直に紹介します。
「資格スクエアって実際どうなの?」
「法律初学者の自分にも合う?」
と迷っている方の、講座選びの参考になればうれしいです。
なお、講座の内容やサービスは私が受講していた当時のものです。現在は変更されている可能性がありますので、最新情報は公式サイトで確認してください。
私が資格スクエアを選んだ理由
私は法律初学者から行政書士試験の勉強を始めました。
そして、受験するからにはどうしても一発で合格したいと思っていました。
もちろん、独学で合格する人もいます。ただ、私は法律を初めて学ぶこともあり、自分で教材を選んで試行錯誤するよりも、講座を利用して効率よく学習したいと考えました。
また、私が講座選びで重視したのが「講師との相性」です。
どんなに評判のいい講座でも、講師の説明が自分に合わなければ、長期間講義を受け続けるのは大変です。
実際、私は資格スクエアを受講する前に別の大手資格予備校の講座を申し込んでいました。
ところが、講師との相性が合わず、勉強がほとんど進まない状態になってしまいました。
その経験があったからこそ、次の講座を選ぶときには「自分がこの先生の講義を続けて受けたいと思えるか」を重視しました。
資格スクエアを選んだ大きな理由の一つも、森Tの講義が自分に合っていると感じたことでした。
行政書士試験で資格予備校を利用するなら、「講師との相性」はとても大事だと思います。
森Tの講義は、法律初学者にもわかりやすくて面白い
資格スクエアを実際に受講して、私が一番良かったと感じているのは、森Tの講義です。
私は行政書士試験の勉強を始めるまで、本格的に法律を勉強した経験はありませんでした。
そのため、最初は「法律の講義についていけるかな」という不安もありました。
でも、実際に森Tの講義を受けてみると、法律初学者の私にもわかりやすく、何よりユーモアがあって面白い。
特にいいと感じたのは、初学者が「これってどういう意味?」と疑問に思いそうなところを、そのままにせず噛み砕いて説明してくれることです。
例えば、小難しい判例や長くてわかりにくい条文を扱うときも、「これって、なにを言いたいのかわからないですよね」といった具合に、まず初学者が引っかかりそうなポイントを拾ってくれます。
そのうえで具体例を使って説明してくれるので、難しい法律の話でもイメージしやすくなります。
勉強を始める前は、法律の講義についていけるか不安だった私が、「次の講義も見たい」と思うようになり、どんどん学習を進めることができました。
資格試験の勉強は、数日で終わるものではありません。
だからこそ、「わかりやすい」だけでなく、「この講義なら続けたい」と思えることも大切だと私は思っています。
結果的に、森Tの講義が自分に合っていたことは、学習を継続するうえで、とても大きかったです。
テキストは一般的な資格試験教材とは少し違うかも
資格スクエアのテキストは、一般的な資格試験のテキストとは少し違っていて、スライド資料に近い構成になっています。
最初に見たときは少し特徴的だなと感じましたが、実際に使っていて特に不満はありませんでした。
紙のテキストは厚みがあってしっかりしていて、紙質もよかったです。
ただ、文章をじっくり読み込むタイプのテキストとは少し違うので、「1冊のテキストを何度も読み込んで知識を体系的に整理したい」という人は、好みが分かれるかもしれません。
私の場合は、テキストだけで勉強するというより、森Tの講義とあわせて使う教材として活用していました。
実際に使って便利だった機能・サポート
フォローアップで勉強方法を相談できた
私が受講していた当時は、月1回のフォローアップがあり、勉強の進め方について森Tに質問することができました。
例えば、私は4月から受講を始めたため、すでに講義の配信がかなり進んでいました。
そこで、まず講義に追いつくことを優先するのか、それとも問題演習を並行して進めたほうがいいのかを相談しました。
そのときに「まずは講義をどんどん視聴して、いま配信されているところまで追いつくのがいいです」とアドバイスをもらい、迷わず勉強を進めることができました。
また、条文素読をいつから始めればいいのか悩んだときにも相談しています。
独学だと「この勉強方法でいいのかな?」と迷うこともあると思うので、実際に相談できたことは私にとって助けになりました。
「法令択一クエスト」は隙間時間の問題演習に便利だった
肢別過去問の演習には、「法令択一クエスト」も利用していました。
科目単位・テーマ単位で問題を解くことができ、スマホアプリからも利用できます。
私は紙の肢別問題集をメインに使っていたので、電車に乗っているときや、ベッドで横になりながら勉強したいときなどにアプリを使っていました。
便利だと感じたのが、解答するときに○✕だけでなく「?」も選べることです。
答えがわからないのに当てずっぽうで○を選んで正解してしまうと、「理解して正解した問題」なのか「たまたま当たった問題」なのかわかりにくくなります。
「?」を選べることで、自信を持って答えられなかった問題も区別できるのがよかったです。
資格スクエアはこんな人に向いていると思う
- 法律を初めて勉強する人
- わかりやすく、とっつきやすい講義が好きな人
- 堅苦しい講義が苦手な人
- 講師に親しみやすさを求める人
- 楽しみながら講義を進めたい人
特に、「法律の勉強は難しそう」「堅い講義だと続けられるか不安」という人には、一度森Tの講義を見てみてほしいと思います。
一方で、ユーモアのある親しみやすい講義よりも、落ち着いた堅い雰囲気の講義を好む人には、森Tのスタイルが合わないかもしれません。
講師との相性は人それぞれです。
だからこそ、評判だけで決めるのではなく、実際の講義を見て、自分に合うかどうかを確認してみるのがおすすめです。
私が講師との相性を重視するようになった理由は、こちらの記事に詳しく書いています。
私なら、もう一度資格スクエアを選ぶ
もし、行政書士試験の勉強を始める頃に戻ったとしても、私はもう一度資格スクエアを選びます。
森Tの講義は、法律初学者の私にもわかりやすく、何より講義を見るのが楽しかったからです。
また、実際に勉強方法を相談できたり、隙間時間に問題演習ができたりしたことも、約7ヶ月の学習を進めるうえで役立ちました。
行政書士試験の勉強を振り返ってみても、「この先生の講義ならもっと見たい」と思える講師に出会えたことは、私にとって大きかったと思っています。
ただし、講師との相性は人それぞれです。
私には森Tの講義が合いましたが、誰にでも同じように合うとは限りません。
だからこそ、ぜひ実際の講義を見て、「この先生と一緒に勉強したい」と思えるか、自分で確かめてみてください。
↓ 資格スクエアの公式サイトで講座を見てみる
約7ヶ月でどのように勉強を進めたのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

